マレットゴルフは昭和52年、福井県運動公園事務所指導課職員により考案されたものを昭和56年、長野県体育センターにより改良を加えられたものです。
マレットゴルフ発祥地の問題で一時は裁判で決着しなければ?という問題にまで発展した事もありましたが、発祥の地は福井県であり、長野県が育ての県であることは、誰もが認めざるを得ない事実です。
長野県下各市町村では住民の健康増進や豊かな人間関係の深まりを願い施設の拡充整備に力を注ぎ、現在驚異的な発展を期しているニュースポーツです。
平成25年度の長野県マレットゴルフ連盟には会員が7,000人登録しており全国一番のマレットゴルフ県となっています。
長野県マレットゴルフ連盟は、県体協に加盟しており今後もマレットゴルフの推進・普及に努めてまいります。
昭和59年 長野県マレットゴルフ連盟 設立
昭和62年 全日本マレットゴルフ連盟 設立
昭和62年 長野県マレットゴルフ連盟 県に登録
昭和63年 全日本マレットゴルフ連盟 加盟
平成 7年 長野県体育協会へ 加盟
平成12年 長野県マレットゴルフ連盟 長野県マレットゴルフ協会 統合
◆令和4年度役員
会 長 中島 睦
副会長 山浦 俊治
理事長 山下袈裟治
副理事長 村田せい子
常任理事 清水 正明
岡田 登
監 事 柳沢登美夫
監 事 小林 守
事務局 西村三千代
事務局会計 降籏 功子
◆会 員
正会員 4,000名